147スヌーカー 147 ノート

3 節 · 判定とタイミング

オプション設定の意味

設定を変えると、ルールの厳しさが変わります。どの設定が何を決めているのかを知っておくと、練習と本番を切り分けられます。

更新 · 2026-10-28

このページの目次
  1. 時間とスピード
  2. ルールの厳しさ
  3. どれで練習するか

時間とスピード

Speed を上げても球が速く転がるわけではないので、勝ちやすさは変わりません。一方、Turn Time は勝ちやすさに直結します。35 秒は、配置を読んで狙いを決めるには短めです。

Turn Time
既定 35 秒。3〜120 秒の範囲で 1 秒刻み。短くすると判断の練習、長くすると読み合いの練習になります。
Speed
100 / 125 / 150 / 175 / 200 / 250% の 6 段階。既定は 150%。球の速さではなく、ショット後のアニメーションの再生速度です。
Time Freedom
タイマーを切るプリセット。1 球ごとに考えたいときに向きます。

ルールの厳しさ

このゲームの面白いところは、スヌーカーの判定をオプションで緩めたり厳しくしたりできる点です。既定は「スヌーカーに近いが、やや緩い」設定になっています。

既定値と、変更したときの影響
設定既定変えるとどうなるか
Must Hit Ball必須オフにすると、狙う球以外に当ててもファウルにならない
Nominated Color先に当てた色「落とした色」にすると、先に当てた色と違う色が入ってもセーフ
After Last Red Ball任意の色 → 順番「順番のみ」にすると、赤が尽きた直後から黄スタートになる
Consecutive Foulsオフ2 / 3 / 4 回にすると、ファウルを重ねた側が敗北
Cue Ball Foulターン終了+手球他の処置も選べるが、既定が最もスヌーカーに近い

どれで練習するか

最初は既定のまま、Bot を easy にして 1 フレーム通します。判定の厳しさを体で覚えるのが先です。

慣れたら Consecutive Fouls を 3 回に変えてください。ファウルを重ねると負けるので、危ない球を狙わなくなり、セーフティの感覚が身につきます。

Time Freedom は、配置をじっくり読みたいときに使います。ターン時間に追われて判断が雑になっていると感じたら、一度タイマーを切って、同じ配置を何度も打つのが効果的です。

  • 判定を覚える段階:既定 + Bot easy。
  • ファウルを減らす段階:Consecutive Fouls を 3 回に。
  • 読みの練習:Time Freedom + Aiming Line オフ。
  • 仕上げ:既定 + Bot hard。